漫遊記の最終地、ルーブル美術館です。大きすぎてとりあえず車中からパチリ。
バスは地下駐車場の入り口から入ります。逆さピラミッドが目を引きます。
古いパリの城壁、ルーブル改修時に発掘。
時間がないのが惜しいのですが、有名どころを鑑賞。
ミロのビーナス
サモトラケのニケ
レオナルド・ダビンチ本物だ!洗礼者ヨハネ、岩窟の聖母、聖アンナと聖母子
モナリザは何時でも混んでいます。
ドラクロア「民衆を率いる自由の女神」も見られました。
時間があれば、もっと観賞できるのですが、残念ながらフライトの時間であきらめました。本物を鑑賞できるのはなかなかできないことなので、感動しました。またの訪問を計画したいのもです。ヨーロッパ漫遊は羽田に無事到着しました。
ヨーロッパは年齢にあった楽しみ方ができますので、是非ともご旅行をお楽しみください。