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ヴェルサイユ宮殿は華麗なる宮殿です。観光客で混みあっています。敷地は広大です。ヴェルサイユを離れ、凱旋門を車窓で見る。ノートルダム大聖堂の外観も、ちょっとだけ見れました。

パリからモンサンミッシェルへ、オムレツ料理が有名です。ちょっと焦げてるのも愛嬌。隣のお皿は完璧にフワフワにできてる。さすがに世界遺産、その姿は美しいと感じます。季節や時間によりその姿を変えるようですが、今日は晴天で暑いくらいでした。ここが入り口、時節柄、観光客

ジュネーブの国連のモニュメント「ブロークンチェアー」、脚が欠けているのは、地雷やクラスター爆弾への反対を意味しているとのことです。道を挟んで国際連合。ジュネーブからフランス超高速列車TGVでフランス、パリに向かいます。乗り心地は、日本の新幹線の方が良いかな。

ユングフラウヨッホ観光。グラント駅からクライネシャイデック駅で乗り換えの登山鉄道。アイガー北壁を見上げながら展望台まで。頂上付近に、スフィンクス展望台。登山鉄道、最初はのどかな風景。トンネル内のアイスメーアー駅（３１６０ｍ）では

国境を越えて、スイスのインターラーケンへ。道路から見る景色も綺麗です。山道からのビューポイント。２０時頃の撮影、まだ明るい。右からユングフラウ（４１５８ｍ）、メンヒ（４１０７ｍ）、隠れていますが左にアイガー（３９７０ｍ）です。早

ロマンチック街道観光のハイライト、ノイシュバンシュタイン城は、ルードリッヒ２世の城で、別名白鳥城と言われています。城の建っている山の中腹までバスで行けます。自信のある方は歩いて登れます。バスの終点近くにマリエン橋があり、ノイシュバンシュタイン城のビューポイントとなって

ドイツロマンチック街道ヒュッセンの近く、草原を抜けるとヨーロッパで最も美しいロココ様式の教会と称される、ヴィース教会があります。「ヴィース協会」とは「草原の教会」という意味だそうです。外観からは想像もつかない、華やかな装飾です。

テディベアの故郷、シュタイフワールド。駐車場からクマの足跡が道しるべです。レストランもあります。出迎えは、大きなクマさんです。いろいろな動物もお出迎えです。ミュージアム入口です。肝心のミュ

ローデンブルクは、中世の宝石と言われています。街並みが美しいです。からくり時計が見られます。街を囲む城壁にも上がれます。写真ポイントらしいです。絶景ポイントです。

小高い丘の上にハイデルベルク城マルクト広場で消防のイベント開催中、クラッシック消防車の展示と音楽隊の演奏。複数場所で開催中でした。観光客で溢れています。ハイデルベルク城